2014年8月22日

結婚とは何なのか



注意※ 脳みそだだ漏れのまとまりない文章です。



最近、愛読している幾つかのブログで「結婚とは何ぞや?」というエントリーをよく見るようになって、考えさせられた。

結婚とは何なのか。

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ノルウェーでは、Samboerskapと呼ばれる事実婚が多い。20代のカップルでは正式に結婚しているのは30%のみで、残りの70%が事実婚らしい。10人のうち4人はSamboerskapのカップルの元に産まれるんやって。

日本にはそんな便利な制度はないし、万が一何かあった時のために、私たちは結婚という形を選んだ。

じゃあ、もし私たちがノルウェーに住んでいたら、samboerskapを選んでいたのか?

んーどうやろう…

何よりもうちの場合は旦那くんがロマンチスト&オトメンで結婚願望が強いから、きっとノルウェーにおっても結婚していたと思う。

彼曰く「神の前で永遠の愛を誓う」ことで私たちの関係を正式なものにしたかったと。

でもやっぱり私にとって結婚って、ほんま形でしかなかったように感じる。結婚前と結婚後、変わったのって苗字くらい。

結婚していてもそうでなくても、旦那くんに対する尊敬や愛情、一緒に生きていくという決意、そして日々の Give & Take は何も変わらない。

でも周りから見ると、結婚した方が「型にはまる」から理解されやすいと感じる。結婚せずに同棲していた時は、「なんで結婚せえへんの?」とほんまによく聞かれた。それに、日本やと結婚してる方が部屋を借りる時とか、色々と楽。

でも別に他の人のために結婚するわけやないもんな…。

まあ、でも言うても私は日本人やし、仮に旦那くんが結婚願望が無かったとしたら、いつかは2人の事実婚という関係に違和感を持ったんかもしれへん。

なので、強く意識はしてなかったけど、結婚した時はそれなりに「正式にするんや」「一生一緒に生きて行くんや」という決意というか、覚悟があったんかな。なのでそれが私にとって「結婚」ということ何やろうか。



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でもほんま、同棲してから2人での生活が自然過ぎて、良い意味で空気の様な存在で、あえて現状を変える意味が感じられんくて、なかなか結婚の手続きをする気になれんかった(手続き面倒やしな)。なので、婚約してから結婚するまでに、かなりの時間がかかった…。旦那くんは桜の咲く時期に結婚したいと言っていたから、桜が咲く度に「今年も結婚しそこねたねー、来年はできるかなー」って言いながら。

今も結婚記念日って、そんなに盛大にお祝いもせえへんし、「あ、今日やったな」って2人で笑う感じ。でもそれがうちらのスタイルなんやと。

子どもも生まれたし、この後結婚の意味するものも変わっていくんかなー。

結婚が何であれ、まあ、結局のところ私は結婚してよかったと言い切れる。

こんなに家族を大切にしてくれて、ありのままの私を受け入れてくれて、毎日笑顔にしてくれて、そして、ここまで波長が合う人は他にはおらんと200%言い切れるもん。

小猿が生まれてから、旦那くんの「いい旦那さんぶり」、「いいパパぶり」が際立って来て、今の生活、そして旦那くんを失ってしまうのが何や怖くなった。初めての感覚。不思議なもんやね。




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