2015年4月8日

訃報と急の帰国


旦那くんが、急にノルウェーに帰国することに。
急な帰国…と、言うと…そうなんです…旦那くんのおじいさんの訃報が入りました。

私と小猿も一緒に帰ろうかと思ったけど、これだけ直前になると、バシネットが使える飛行機の座席を取るのが難しいことと、旦那くんの実家もバタバタしているだろうということで、私と小猿は日本でお留守番することに。夏に帰省する予定なので、その時にお別れを言いに行きたいと思います。



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旦那くんのおじいさんは、とにかく陽気な人でした。本当に社交的で、常に笑顔で、友達になれない人はいなかったのでは、と思います。そして好奇心旺盛で、何にでも興味を持ち「人生、なんでも一度は挑戦してみないとね」といつも言っていました。何て言うのかな…常にエネルギーに満ち溢れて、目がキラキラと輝いている人いますよね、そんな感じの人でした。

高校生の時に出会ったおじいさんとおばあさん。ずっとおばあさんのことを「私のエンジェル」と呼び、それはそれは幸せな結婚生活。おばあさんはどちらかと言うと内向的で、おじいさんとは正反対の性格。でも不思議と二人の性格が絶妙にマッチしていて、2人を見ているだけで幸せな気持ちにしてくれるご夫婦でした。

結婚60年を迎えた1年半前におばあさんは癌で他界。すると、その後おじいさんは認知症がみるみる悪化。やはり、おばあさんという生き甲斐がないとあかんねんな…と家族みんなが思う程。

今回おじいさんが他界して、もちろん悲しい気持ちがあるものの、なんとなく「やっと、おじいさんとおばあさんがまた一緒になれた。おじいさんがいたら天国は賑やかやろうね。」とどこかホッとするような気持ちに。

お葬式は涙ありつつも、きっと笑顔もあるのではと思います。



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旦那くんは筋金入りのシャイで内向的やけど、創造性豊かなところや、アイデアが突飛なところ、いたずらな表情、などなど、おじいさんに似た部分も多いなと思う。おじいさんに会うたびに「旦那くんも年を取ったらこんな感じになるんやろうなー」と微笑ましく思っていました。

おばあさんが他界された時と比較して、今回はなんとなく動揺が少ない旦那くん。

ノルウェーに帰ったらあれを買おう、小猿にこれを買ってこよう、と能天気なことを言っていたけど、旦那くんはおじいちゃんっ子やったし、やっぱりお別れを言う時が来たら、悲しみに押しつぶされないか心配でもあるけど、どうかな。

旦那くん不在の間、小猿と二人きり。しっかり留守番してるから、しっかりお別れしてきてね。


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