2015年6月4日

安産祈願、中山寺の迷信


関東では、安産祈願といえば水天宮みたいですが、関西では中山寺が有名です。

私は小猿を妊娠中、妊娠5ヶ月目の戌の日はちょうど夏のお盆休みで大阪の実家に帰省していたため、安産祈願は中山寺でしてきました。

このお寺では、安産祈祷をすると腹帯をいただくのですが、そこに、出産を終えてお礼参りに来た人(赤ちゃん)の生まれた干支と性別が書いてあります。そして、「腹帯に書いてある性別と反対の性別の子が生まれる」という迷信があります。

うちの場合は、「巳年・男」と書いてあったので、巳年の男の子を出産された方が納めた腹帯をいただいたみたいです。そして、迷信を信じるならば…反対の性別なので女の子のはず…。


結果、男の子でしたよ(笑)


友人に聞いてみたところ、書いてあった通りだったという子と、そうでない子と、やっぱり半分半分でした。

家に帰るまでに開けると反対の性別で、家に帰ってから開けると書いてある性別だとかそうでないとか、色んな迷信が乱立しているとも聞きました。

結局のところ、迷信は迷信でしかないし、どっちにしても1/2の確率ですよね…。

「腹帯に書いてあるのと反対の性別が生まれる」という迷信があれば、それが当たった時に「迷信が本当だった!」となるし、当たらなかったら「腹帯に書いてあった通りだった!」となる、なんとも都合の良いマジック。



* * * * *


そして、少し前のお話ですが、GW実家に帰省している間に、いただいた腹帯を収める「お礼参り」に行ってきました。本当は出産後もっと早くに行くものだと思いますが、うちは小猿が半年くらいまでは車酔いをしてしまう子だったので、やっと1年以上経ってから行くことができました。

いただいたお札、お守り、腹帯と一緒に新しい腹帯を納めて来ました。きっとそこに小猿の「午年・男」と書かれ、祈祷されて次にお参りに行かれる方に渡されるんだと思います。うちの子は驚くほど安産やったので、次に手にされる方も安産ですよ!きっと!



お礼参りでは、お供物(グラニュー糖が入っていました)とお守りをいただきました。






前回行った時は小猿がまだお腹の中にいたと思うと、なんだか感慨深い。初産とは思えない程の安産で生まれて来てくれたから、安産祈願にお参りしておいてよかったのだと思います。


子どもができるまでは、出産にまつわるビジネスってなんとなくウェディングビジネスと同類な気がして「えげつないよな〜」と思っていました。でも、出産は本当に命がけなんだなと実際に経験して思いました。守ってくれるものには、守ってもらえるようお願いをしておかないと、ですね。

また近いうちに子授かりの神社に行こうかな、とこれを書いていて思いました。



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